2021.05.23

大きな池が目印の以楽公園。四季を楽しめる庭園と手がけたのは?

Haru探検隊が行く公園紹介!今日は、どこで遊ぼうかなーとウロウロしていると、大きな池を発見しました!!地図を確認すると、『以楽公園』となっています。

 

ぐるりと1周、そんなに広くなくてすぐに1周回れる広さの小さな公園です。でも、柵の中を見ると、どこも池!池!池!どこで遊ぶん?・・・

 

池の周りを歩いていると、【以楽】と書かれた大きな石碑がありました。とっても大きくて立派です。

 

※追記

この公園は、京都の東福寺方丈庭園や光明院庭園などを手がけた作庭家 重森三玲氏の作品です。池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)で中央に自然の湧水による苑池を囲み、曲水、滝石組の築山、四方に春夏秋冬を表現した平安式の日本庭園です。(引用:枚方市ホームページhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/0000004712.html)

 

 

ですが、この石碑のあるエリアは、立ち入り禁止となっていました。

 

「順路」とあるのですが、以楽公園の3分の1くらいの大きさのみ遊べます。あとは立ち入り禁止で柵があるので入れません。

 

ベンチがたくさんあって、どれも池を眺める方向を向いています。池を見ながら、ランチしているおじいちゃんもいました。

 

印象としては、松の木が多い。そして、手入れされているので、とても綺麗です。他の木も綺麗に立っていて、見上げると圧巻でした。

 

結構、広めの池は、柵のところまで行けば綺麗に見る事ができます。眺めていると、手前で何やら動くものが・・・

 

でっかい!でっかい!鯉!!!と、でっかい!でっかい!!亀!!!これ、ほんまデカかったです!!

 

しかも、いっっぱい!!!!

 

人間慣れしてるんでしょうねー。柵にいるだけでも、餌をくれると思ってか、どんどんどんどん寄ってくるー!!めっちゃ怖いくらいに近寄って来ます。

 

よく見ると、顔に紅い部分がある亀。「アカミミガメ」です。最近は、アカミミガメが日本を代表するカメになりつつあります。生まれて間もないうちは「ミドリガメ」と呼ばれてペットショップなどで売られています。ミドリガメは小さくてかわいいですよね。飼育の入門種として手ごろであることも確かです。ですが、大切に飼えばすくすく育ち、そしてそのカメは、大変身を遂げます。どう、この写真のようにめっちゃ大きくなるんです。それで飼いきれなくなり、このような池に放します。

 

「アカミミガメ」は外来種です。もともといる在来種のイシガメなどの生体に影響が出て、地球のバランスは崩れていくんですよね。大量にいるカメを見て、Haru運営部は「あの『池の水を全部抜く番組』呼ばないと!」ってなってました。実際には、山田池公園の池の水を抜いておられますよ。

 

以楽公園では、柵があるので近づいてみる事はできませんが、柵のところからでも鯉と亀が自ら寄ってくるので見る事ができます。子どもは生き物観察も興味が湧くポイントです。「どこ?どこ?」と探して「大きいね!」「こっち見てるね!」と自然と生まれる会話と生き物観察を楽しんでくださいね!

 

遊具などはない小さな池の公園ですが、お散歩ついでに亀さんたちに挨拶しにいってみてはいかがでしょうか。