2022.01.22

産後ケア事業!2022年枚方市内外で利用できる施設は10箇所!

出産は、女性にとって人生を変えるほどの経験です。10ヶ月間、健康に気をつけて、仕事も家事もこなしてきた女性。出産し、赤ちゃんとの対面に喜びを噛み締めつつも、こんなに小さくて、軽くて、ふわふわなのに命の重みを感じて、これからの生活を不安に思う方もおられるでしょう。退院後は、家事だけでなく慣れない子育てを両立させなければなりません。

 

そこで頼りたいのが「産後ケア」のサポートです。特に枚方市は大阪府内で初となる産後ママ安心ケアサービス(枚方市産後ケア事業)としていち早く、行なっています。始まった頃は少なかった利用可能な施設も、2022年には枚方市内9箇所、枚方市外に1箇所と合計10箇所の施設で産後ケアを受けることができるようになりました。

 

産後ケアとは、出産後6〜8週の体が妊娠前の状態に戻ろうとしている産褥期の心身と共に不安定な状態である母親の心身の回復と育児指導のサポートのことを指します。母親として、少しずつ育児に自信をつけていくための準備に、出産退院後すぐ利用する方が多いようです。ですが、「産後=出産直後」というわけではありません。枚方市では、産後ケアを受けられる対象は産後4ヶ月となっています。もちろんその後もケアは必要ではあるでしょうが、事業としてはこの区切りになっています。

 

では、なぜ産後ケアが必要なのでしょうか?育児の環境は、私たちの祖父母の時代、親の時代とは大きく変化しています。母親が1人でこなしていかねばならない状況が多くあるのが現状です。だからこそ、支援としての制度が求められたのでしょう。また、赤ちゃんにとっても、親とゆっくり過ごすことで愛着も形成され、子どもの心理的健康にも繋がると考えられています。

 

(写真提供:tsumugi助産院)

 

【枚方市産後ケア事業は、大阪府初!】で内容について詳しくお伝えしています。2022年のポイントは、利用可能な施設が増えたことです。

あきせウィメンズクリニック(田宮本町)
あん助産院(藤阪元町)
イワサクリニック(香里園町)
折野産婦人科(楠葉朝日)
市立ひらかた病院(禁野本町2)
なりもとレディースホスピタル(岡東町)
はるか助産院(三矢町)
ゆずりは助産院(氷室台1)
tsumugi助産院(招堤元町3)
高槻病院(高槻市)

以上の10箇所ですので、ご自宅から近い施設・出産した施設などを希望することができます。

 

利用に関する相談や受付は、地域健康福祉室母子保健担当(保健センター内)でできます。

 

詳しいお問い合わせはこちら
地域健康福祉室母子保健担当(保健センター内)
住所:枚方市禁野本町2-13-13
電話番号:072-840-7221

 

参照・参考サイト:枚方市子育てわくわくサイト
https://www.city.hirakata.osaka.jp/kosodate/0000002217.html