2022.04.04

必要な時に備えて知っておきたい枚方市病児保育室の利用方法

働くママにとって助け船にもなる病児保育室は、枚方市内に4か所あります。どの病児保育室も、利用するには各病児保育室へ事前に電話→症状を伝えて空きがあるか確認→予約→当日併設医療機関で診察→保育室へ行き用紙に記入→預かり開始という流れになっています。子どもは元気なのに、とびひや溶連菌など感染する病気の場合は保育園に行けません。でも仕事は休めない状況。そんな時のための病児保育室です。空きがあればすぐに対応してくださるので、必要なときには頼りましょう。

 

枚方市内に在住し、保育所や認定こども園等に入所している児童が、病気のため保育所を休まなければならない場合や、保護者が就労していて、幼稚園に入所している児童が、病気のため幼稚園を休まなければならない場合等に利用できる病児保育室。そんなに頻繁に必要な場面にはならないかもしれませんが、いざ利用するとなったときのために段取りを知っておくとスムーズです。

 

病児保育室の利用の仕方
1、病児保育室に電話して予約をする
病児保育室を利用したいとなった時点で、病児保育室に電話をします。利用したい日時、子どもの症状を伝えると空いているか確認してくれます。感染症の場合、個室が用意されていて、定員が1名のため先約があると利用できません。先約があっても同じ感染症の場合は、利用できることもあるので、しっかりと伝えましょう。また、開室時間以外であれば留守電に利用希望を入れておけば、翌朝7時前後には医師から折り返しの電話があり、空いていれば即日利用ができることもあります。開室時間が過ぎた場合でも、電話で確認してみましょう。

 

2、当日はまず併設の小児科で診察を受ける
子どもの荷物は通常の保育園での荷物と少し異なります。各病児保育室で必要なものが違うのでパンフレットを確認してから用意します。昼食は病児保育室で用意してくださいます。助かりますね!当日はまず併設の小児科で診察をしてもらい、それから病児保育室へ移動します。小児科と病児保育室は隣接しています。

 

ここでポイント!枚方市病児保育室(市立ひらかた病院内)については、病児保育協力医院からの紹介状(1部500円)でも利用可能です。市立ひらかた病院では、紹介状なしで初めて受診される場合は「初診時選定療養費」として通常の診療費と別に5,500円を自費でご負担いただく必要があります。基本的には紹介状により診察してもらうので、このようになっています。もちろん市立ひらかた病院の小児科を受診されたことがある方は、もっとスムーズに利用できると思います。

 

3、病児保育室で必要な書類を記入して預ける
病児保育室に移動したら、先生より当日の記録をつける用紙など必要書類に記入をします。意外と時間がかかるので、この時間も含めて余裕をもった時間で預けにいくといいですよ。

 

枚方市の病児保育室一覧
『クオレ』
にしだ小児クリニック
住所:枚方市津田駅前1-13-8 バレーヒルズ津田駅電話番号:072-808-5511
定員:4名
開室時間:8:00~18:00(月~金)、8:00~14:00(土)
HP:https://park.paa.jp/park2/clinics/1457

『枚方病児保育室くるみ』
保坂小児クリニック
住所:枚方市香里ケ丘3-12-1
電話番号:072-852-0161
定員:8名
開室時間:8:00~18:00(月~金)、8:00~14:00(土)
HP:https://hirakata-byoujihoikusitu.jimdofree.com/

『ピッコロケアルーム』
田辺こどもクリニック
住所:枚方市東山1-49-31
電話番号:072-850-8165
定員:6名
開室時間:8:00~18:00(月~金)、8:00~14:00(土)
HP:http://www.tanabekodomoclinic.com/original9.html

『枚方市病児保育室』
市立ひらかた病院
住所:枚方市禁野2-14-1
電話番号:072-847-7130
定員:5名
開室時間:8:00~18:00(月~金)、8:00~13:00(土)

 

参照・参考サイト:枚方市子育てわくわくサイト
https://www.city.hirakata.osaka.jp/kosodate/0000011186.html