2022.03.25

②小中学校の体育館に空調導入!子育てに関わる枚方市の市政運営表明

伏見市長は2022年2月25日、令和4年3月定例月議会において、令和4年度市政運営方針を表明しました。その一部には『教育環境の整備について、バリアフリーの観点から検討するとともに、学校トイレの洋式化、ドライ化、ユニバーサル化については、令和5年度までの整備完了に向けて取り組みます。また、小中学校の体育館への空調設備については、熱中症対策や避難所の環境改善を図るため、令和6年度までの導入完了をめざします。』と記されています。

 

ドライ化とは、細菌の繁殖を防止するため、床に水が落ちない構造の施設・設備、機械・器具を使用し、床が乾いた状態で作業ができるシステムにすること。ユニバーサル化とは、すべての人々に対し、その年齢や能力の違いに関わらず、可能な限り最大限に使いやすい製品や環境にすることを指します。コロナ禍により衛生面での見直しもされていますし、昔から変わらない小中学校の環境から、現代に沿った環境へ変化させようとしているということですね。

 

小中学校の体育館は、昔から夏は暑くて冬は寒い環境でしたよね。それが当たり前と思って、その中で過ごしてきた大人たちですが、猛暑日による熱中症の事例も多くなったり、冬は寒すぎる環境に身体がついていかなかったりと現代の環境だからこそ起こる身体的なトラブルも増えています。災害も増えている状況で、避難所としての役割を持つ体育館の設備が整えられていくことはありがたいですね。

 

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【③保育園の一時預かりが無料!?子育てに関わる枚方市の市政運営表明】
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参照・参考サイト:枚方市HP
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000038012.html