2022.03.25

①新たな臨時保育室誕生!子育てに関わる枚方市の市政運営表明

伏見市長は2022年2月25日、令和4年3月定例月議会において、令和4年度市政運営方針を表明しました。その一部には『保年度途中も含めた待機児童の「通年のゼロ」をめざすための取り組みとして、一時預かりの空き枠を活用した就労応援型預かり保育を実施します。また、民営化に伴い閉園予定の渚西保育所の園舎を活用し、令和4年秋頃、新たな臨時保育室を開設します。』と記しています。【保育園落ちた!でも大丈夫!枚方市は臨時保育室を設置して入室を募集中!】でご紹介していますが、現在は2021年度から始まったさだ西臨時保育室のみです。2022年の秋ごろには、もう1つ増え臨時保育室が2つになるようです。

 

臨時保育室の利用には、条件があります。枚方市に住民票がある0~5歳児であること、 認可保育所(園)を第2希望まで申し込んでいたが、待機となっている(当該年度に利用を辞退した場合を除く)こと、利用開始時点で保育認定事由がある(育児休業中の方は就労に復帰されることが条件となります)こと、幼稚園や企業主導型保育施設等を使用していないことが必須になります。

 

つまりは、第1希望にも第2希望にも入園できず、入れる保育園がない状態で、企業主導型保育園の利用もお申し込みしていない場合、仕事復帰日を変えたりもできず必ず子どもの預かり先が必要な方は、臨時保育室を利用できるということです。

 

臨時とついていますが、もともと保育園や幼稚園として運営していた施設を使っていますので、保育環境としては通常の保育園と全く変わりません。児童福祉法に基づいた認可外保育施設ですので、保育士・看護師も整った環境です。通常の保育園と同じ環境であることは、子どもにとっても安心ですよね。あくまでも臨時ですので、希望している保育園に入所できるとなれば転園することになります。リズムが似ている生活をしておけば、転園することへの戸惑いも軽減できることでしょう。

 

子育てと仕事を両立する親にとっては、保育園は子どもの居場所として頼りになる必要な場所です。各家庭のニーズは違うので、子育てしやすい環境が増えることは嬉しいですね。

 

【保育所落ちた!迫る育休復帰!そんなママのための臨時保育室が開設】

 

令和4年度市政運営方針の中で、Haru運営部が注目した他の記事は
【②小中学校の体育館に空調導入!子育てに関わる枚方市の市政運営表明】
【③保育園の一時預かりが無料!?子育てに関わる枚方市の市政運営表明】
【④保育園入所手続きが電子化!子育てに関わる枚方市の市政運営表明】

 

参照・参考サイト
枚方市HP
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000038012.html

 

枚方市立サダ西臨時保育室
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036773.html