2022.02.13

枚方市に残る戦争の話を平和の燈火イベントを通して子どもに語り継ぐ

「枚方市平和の日」をご存知ですか?毎年『平和の燈火(あかり)』というイベントが開催されています。平和の燈火(あかり)は平成24年(2012年)に第1回を開催し、2022年で第11回を迎えます。平成25年(2013年)の第2回からは、市内等の大学生を構成員とする実行委員会形式で実施しており、毎年さまざまな取り組みにチャレンジされています。次世代を担う子どもたちとともに、約5,000個のあかりに平和のメッセージを込めて、発信しています。

 

日時:令和4年(2022年)3月5日(土)午後5時30分から7時30分まで<雨天の場合は6日(日)に順延>
会場:ニッペパーク岡東中央(岡東中央公園)

(画像引用:枚方市ホームページhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037317.html)

 

長い歴史の中で、私たち日本人が忘れてはいけない出来事。それは、戦争です。日本中の多くの地域で悲惨で悲しいことが多く起こりました。それは人が人としてこれからも生きていく中で、大人から子どもへと必ず語り継いでいかねばならない重要な出来事です。

 

戦前から戦中にかけて、枚方市には大きな軍用工場が3つもありました。昭和14年(1939年)3月1日、当時の陸軍の禁野火薬庫が大爆発し、多くの方が死傷しました。枚方市では、戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えるために、3月1日を「枚方市平和の日」と制定し、戦争と平和を考えるさまざまな事業に取り組んでいます。

 

府道139号線中宮3東交差点北~府道144号線コマツ前交差点には、「中宮平和ロード」と名付けられた道があります。蒸気機関車のモニュメントがあるので、近くを通った方は印象に残っているかもしれません。他にも平和を願う子どもの像などがたくさん並んでいます。道路上のモニュメントは、歴史の流れに従って南から配置されているんですよ。ぜひ南から歩いて見てくださいね。

 

(画像引用:枚方市ホームページhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037317.html)

 

ボランティアの皆さんがひとつひとつ手作業で明かりをつけておられて、そのろうそくの灯はとても綺麗です。ゆらゆらと動く火が、悲劇の中の数あるエピソードを物語っているようにも見えます。その明かりを眺めながら、ぜひ子どもたちに戦争の話をしてあげてください。そしてあなたが今ここにいる奇跡は、命をつないでくれた人がいるからだということ。誰もが尊い存在であるということを、家族で語り合う日となればと思います。

 

日時
令和4年(2022年)3月5日(土)午後5時30分から7時30分まで<雨天の場合は6日(日)に順延>
※入場の際は、手指消毒、検温、マスクの着用をお願いします。
※当日は、新型コロナウイルス感染防止対策のため、入場制限や内容変更をする場合があります。
その際は、市ホームページに掲載します。

会場
ニッペパーク岡東中央(岡東中央公園)

詳しいお問い合わせはこちらから
枚方市平和の燈火(あかり)実行委員会(枚方市人権政策室)
電話:072-841-1259

 

参照・参考サイト:枚方市HP
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037317.html