2022.01.06

病院受診時の親の役割とは?枚方市の子どもに関わる医療機関

子どもの体調が良くないとなると、心配ですよね。親は子どもの命を守るという責任を背負っている、と言うと大袈裟かもしれませんが、それくらいの気持ちで日々の子育ての中で自然と様子を観察しています。だからこそ、その異変にいち早く気づくことができ、なぜだろう?と疑問に思うことができるのです。でもどの親も専門家ではありません。医療については、やはり医師の力を借りることが不可欠です。

 

今はインターネットを含めてさまざまな情報が簡単に手に入りますが、すべてが正しく役に立つとは限りません。調べたことを鵜呑みにせず、得られた情報やそれで疑問に思ったことなどを医師に伝え、確認することも大切です。とは言え、たくさんの患者さんが待っている中でいろいろと質問していいのかなと思うこともあるかもしれません。病院選びのポイントは、医師とのコミュニケーションの取りやすさです。医師に質問しやすいかどうか、質問にきちんと答えてくれるか、分からないことは分からないとはっきり言ってくれるかが重要です。わからない場合でも適切な対処方法を患者と相談した上で提示したり、適切な診療科を案内して紹介してくれます。口コミや評判はもちろん大事だと思いますが、有名なところが必ずしも良いとは限りません。親だけでなく子どもにとって相性の良い先生を選ぶと良いでしょう。特に慢性疾患の場合は、長く付き合うことになるかもしれませんので、相性が大切だと思います。

 

また疑問に感じたときには、病院を変えることもアリです。そこは遠慮なくしていきましょう。セカンドオピニオンは患者の立派な権利であり、医療側の義務です。その際には必ず紹介状も書いてもらい、検査結果などは引き継いでもらうことも重要です。

 

病院を受診するときの親の役割は、子どものことで気になっていること、困っていること、心配なことを遠慮なく担当医に伝えることです。事前にメモ等にまとめておくと伝えやすいと思います。医師の機嫌を損ねるかもしれないとか、忙しそうだからとか遠慮することはありません。当たり前のことですが、子どもは自分で自分の状態を伝えることができません。親が伝えなければ医師は十分な医療ができません。子どものためにも、遠慮せず質問をぶつけてみてとことんまで付き合ってみてください。「何かご質問は?」と聞かれたらチャンスです。検査や薬のことはもちろん、日常での些細な出来事や気がかりなことなど、関係ないと思うことでも案外重要なこともありますので、何でも疑問に思っていることは質問しましょう。これは親としての権利であり義務です。聞かないで後悔することはあっても聞いて後悔することなんてありません。

 

子どもに関する相談や受診ができる医療機関をまとめています。ぜひ参考にしてください。

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