2021.11.30

アレルギーの子どもが食べられるお菓子の工夫で楽しいおやつタイム

12月になると楽しみなのがクリスマス!!1年の締めくくりの大きな行事だと感じています!サンタクロース、クリスマスプレゼント、クリスマスパーティ、クリスマスの料理に、クリスマスケーキ!クリスマスだからこその特別なものがたくさんあるので、どれもワクワクです。大切な家族と過ごすクリスマスは、毎年思い出となりますよね。我が家の子どもたちから「早くクリスマスツリー出して!」と、せがまれています。

 


クリスマスを楽しむ時に準備するものの1つは、クリスマスケーキ!!甘いものが大好きな方にとっては欠かせないものです。そして、毎年どのケーキにするか悩みに悩みます。いちごいっぱいのデコレーションケーキ、いろんな種類のチョコレートケーキ、ケーキが苦手でも食べれることが多いチーズケーキ、ボリューミーなロールケーキなどなど、どれも食べたい!クリスマスの季節だからこそ登場するブッシュドノエルも外せません。ケーキが無理な時は、生地にくるみなどのナッツ類や洋酒で漬けられたドライフルーツがたっぷりと入っていて、表面には粉状の砂糖がかかっているドイツの伝統菓子のシュトーレンという手もありますね。

 

【子どもが食物アレルギー…でも楽しめるケーキはきっとあります。】でご紹介しましたが、ケーキ選びで悩む理由にはアレルギーがあるという理由もありますよね。枚方市内では、『予約制デコレーションケーキサント・シャペル』、『バイカル(BAIKAL)くずは店』、『シャトレーゼ枚方田口山店』がアレルギー対応のケーキを扱っているケーキ屋さんです。アレルギーと言っても、卵がダメだったり、小麦粉がダメだったり、様々です。気に入ったアレルギー対応のケーキに出会えるといいですが、見つけられない時には手作りされる方も多いと思います。アレルギーの子どもも食べられる普段のおやつや手作りケーキに使える材料になるようなお菓子はどんなのがあるでしょうか?

 

〈小麦を使わないお菓子〉
・アイス
アイスは、コーンが付いていないものであれば、小麦は入っていないものが多くあります。原料表示を見て確かめましょう。冬に食べるアイスが好きな大人も多いですよね。

 

・プリン
プリンも、小麦は使われていないものがほとんどです。プリンを好きな子どもは多いですし、最近ではコンビニでもかなりクオリティの高いものが販売されています。

 

・チョコレート
チョコレートも小麦が使われていないものが多いです。食べ過ぎには気を付けましょう。

 

・ポテトチップス
ポテトチップスにも小麦が使われていないものが多いです。味のバリエーションも多いですし、色々楽しむことができるので嬉しいですね。

 

・スイートポテト
お芋の甘味が美味しく、手軽に作れるので普段の手作りおやつにも最適ですよね。少し大きめに作ればケーキみたいに活用できます。

 

アイスとチョコレートとプリンを使えば、パフェになりますよね。クリスマスのデコレーションをすればクリスマスパフェの完成です。小麦アレルギーでも大丈夫!

 

〈卵を使わないお菓子〉
・ゼリー
すっきりと美味しいゼリーにも卵が含まれていないことが多いです。味の種類も多く、一緒にフルーツがとれるものもあるので、工夫すれば栄養バランスの調整もできるのがメリットです。手作りする時には、硬めに作ればケーキのように使用することもできるでしょう。

 

・団子
団子にも卵が含まれていないことが多いです。しかし、小さい子どもは喉に引っかかってしまったり、詰まらせてしまったりする可能性があるので、注意しましょう。大きな団子を作ってケーキにしたり、組み合わせてタワー団子ケーキにしてもいいですね。

 

・グミ
カラフルで目でも楽しめるグミも卵が含まれていないことが多いです。弾力があるので、歯が生えそろった子どもに与えるのが良いでしょう。

 

以上のお菓子は卵が使用されていないことが多いです。ただし、トッピングやソースに卵が使われていることもあるので、成分表示をしっかりと確認しましょう。和菓子は特に卵を使っていない種類が多いです。砂糖も上白糖だけでなく、きび糖やてんさい糖であれば身体にも優しいのでいいですよね。

 

あまり知られてないものでも、卵が入っているものがあります。例えばラムネ。実は卵が入っている事もあります。全てのラムネに入っているわけではありませんが、購入する際は必ず卵不使用かどうか確認しましょう。また、メープルシロップにも卵が含まれています。甘くておいしいので、ヨーグルトにかけたりしたいところですが、うっかり食べてしまう事がないように気を付けた方が良いでしょう。

 

〈乳を使わないお菓子〉
卵を使わないお菓子と同様で、ゼリーや団子・グミがあります。牛乳がダメの場合、豆乳で代用することが多いと思います。他にも、アーモンドミルクなどもありますね。乳自体がダメな場合は、食べれられるものがかなり限られてきてしまいますね。それだけ使用されている食品が多いのだとわかります。

 

(画像引用:たまごボーロ専門店ルココhttps://tamagobolo.com/

枚方市には、アレルギー原料(28品目)不使用のボーロを販売されている『たまごボーロ専門店ルココ』https://tamagobolo.com/というお店があります。アレルギー対応ボーロかぼちゃ味では、馬鈴薯澱粉(ばれいしょでんぷん)、還元麦芽糖水飴、麦芽糖、フラクトオリゴ糖、かぼちゃ粉末(北海道産)/トレハロース、炭酸カルシウム、膨張剤、乳化剤、ピロリン酸鉄で作られているそうです。乳幼児期によく食べるボーロはアレルギーがあると食べれません。このような商品があるのは心強いですよね。普段のおやつにもできるし、ケーキのデコレーション材料にもなります。

 

アレルギーの子が食べられるよう手作りケーキを作るときには、食べるだけでなくその調理過程も親子で楽しめると思います。ただ我慢させるだけでなく、工夫して楽しませてあげたいと思うのが親心。できることはしてあげたいですよね。ぜひ参考にしてみてください。