2021.11.25

枚方市のママ美容師に聞いたキッズカットの時のポイントとは?

生まれたときは髪も少なめで短かった我が子も、成長と共に髪の毛も長くなりはじめます。前髪が目にかかる、後ろ髪が首元に刺さってチクチクする、寝てる間に髪が絡まっていくなど子どもも髪型の悩みが出始めます。単純にその問題を解決するために髪を切るだけではなく、やはり可愛く、かっこよく仕上げてあげたいですよね!

 

キッズカットが得意なヘアサロンの探し方(https://hirakata-haru.net/news/news-8707/)や美容室デビューにオススメなタイミング(https://hirakata-haru.net/news/news-8709/)や美容室デビュー時の対策(https://hirakata-haru.net/news/news-8716/)についてご紹介しましたが、そもそも美容師さんはどんなところにポイントを置いて切ってくださっているのでしょうか。

 

ママであり、ベテラン美容師である【Cappuccino.Kotona】(カプチーノコトナ)のスタイリストKoyukiさんにお話を伺いました。

 

小さいお子さんは特に、顔にかからないところから切り出すようにしているそうです。前髪は嫌がっちゃうことが多いので、初めから前髪は切らないようにしているとのことです。

 

こんなに小さい子でも切って整えると、ちゃんと髪型になるんです!なので、小さい子が怖がらないように、ハサミを見せないように切っているそうです。ハサミを怖いと思ってしまうと今後も髪の毛を切りにいきにくくなりますものね。逆に興味を持って、手で刃の部分を握ってしまうことも起こります。ハサミを見せないようにしてくださる工夫は、重要ですね!

 

一番長さを切るところから始める。これは、途中でグズってしまっても、希望のヘアスタイルに近づけやすいからです。中途半端な位置で止まってしまって再開できないとなると、変な状態で終わることはできないですし、とりあえず全体のバランスが整っていれば途中でもなんとかなりますね。

 

ツーブロックスタイルもここまでメリハリをつけると、とってもかっこいい!元の髪の長さが必要なので初めてのカットでこれやると、とっても雰囲気変わりそうですね!

 

お母さんたちからのオーダーでは、もちろんヘアスタイル写真などあればわかりやすいですが、似合う似合わないなどヘアスタイルの違いもわかりにくいかと思います。単純に「毛が多い」とか、「毛が少ない」とか見たらわかるものから、「はねやすい」とかの髪の性質や生え方にかんすること。あと、女の子だと「髪をくくるのが嫌!」という子も多いので、そのような日常での様子を聞かせてもらい、それに合わせたスタイルの提案をしています。とのこと。理想と現実を明確に教えてもらうとイメージもしやすいですので助かりますね。

 

就学前のお姉ちゃんたちは、ヘアドネーションをしている子も多いです。生まれてから6年間切らなった髪をバッサリを切るのは、大きなイメージチェンジです。でもそれが誰かのためになると思うと素敵!小学生になる前に、雰囲気を変えてお姉さんに変身する瞬間ですね!

 

パーマもあてると、アレンジもしやすくなるそうです。オシャレに目覚める女の子には嬉しいポイントですね!

 

Koyukiさんは、「就学前の子どもちゃん達は本当に何をしても可愛いので無難なスタイルより色んなヘアスタイル楽しんでほしいなぁと思います!小学校なると似合わなくなるわけではないのでしょうが、本人が嫌がったり、本人の希望が出てきたりするので、ママがしてほしい髪型にすんなりしてくれるうちに、ママも楽しんでくださいね!」とおっしゃっていました。

 

ママであり美容師でもあるからこそ、ママの気持ちも、切られる子どもの気持ちも、美容師のプロとしても気持ちもヒシヒシと感じるKoyukiさん。こんな方だからこそ、ママたちも遠慮なくキッズカットやヘアスタイルの相談をされるのだと思います。今回教えていただいた様々なスタイルは、お子様のヘアスタイルの参考になりましたでしょうか?今、一番かわいい我が子にするために、スタイリストさんたちにはどんどん相談してくださいね!

 

取材協力店舗
Cappuccino.Kotona(カプチーノコトナ)
住所:枚方市長尾元町2-22-1
TEL:072-855-6565
受付時間:10:00~18:00(カット18:00/パーマ・カラー17:30)
定休日:なし
駐車場:あり
HP:https://www.cappuccino-hair.com/