2021.09.28

『悩み共感』『映画上映会』タイトル「ママをやめてもいいですか?」

「ママをやめてもいいですか?」

 

このように思ったこと、ありますか?私はもちろんあります!何回もあります。なんなら、「こんなママでごめんね」と泣きながら我が子の寝顔を見ていました。何がそう思わせるのか。こんなに可愛い我が子なのに、どうしてこんなにつらいのか。自分ではどうしようもない感情に振り回されてしまっている時期がありました。育児に正解はないというけれど、経験したことないことを全て、ママはもう産んだ瞬間からわかっているかのようにいなければならない。そんなことはないのだけれど、孤独に子育てをしているとそのプレッシャーのかかりようは大きいのです。

 

目の前の命はとても大切。かわいくて、かわいくて仕方ない我が子。だからこそ、一生懸命に頑張るママ。子育てにおけるやることの多さに滅入りながらも、家の中で1人で切り盛りします。会社だったら、1つのプロジェクトで複数で分担してできるのにな。誰かに相談しながら、答えを探していけるのにな。仕事をしていた自分と子育てを重ねて、1人でやることに不安を覚えていたと思います。仲間が欲しいな、自分だけじゃないと思いたい。そんな風にちょっと思える映画があります。

 

(画像引用:枚方市ホームページhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036635.html)

初めに尋ねたこと、そのまんまが映画タイトルになっている豪田トモさんが企画・監督・撮影の映画「ママをやめてもいいですか!?」があります。2020年に制作されたこの映画は、産後うつをテーマにし、それでも笑って泣ける共感度2000%のドキュメンタリーです。子育てに悩み、つまずき、それでも子供を愛し抜く、育児に奮闘するすべてのママへ。そして、そんなママを支える全ての人へ。と思いが込められています。様々な状況で、悩みを持つ何人かのママが登場します。しかし、この映画は「ある家庭の物語」ではなく、育児に奮闘する「あなた」に贈る物語なのです。「あ、このシーン、うちでもあった!あった!」「これってウチだけじゃないんや。」と、自分だけじゃないと思ってもらえる映画です。

 

今回、この映画が枚方市で上映をされます。10月は里親月間です。昭和23年10月4日に、里親制度の運営についての通知が出されたことに由来して、10月4日が「里親デー」と決められています。その日を含んだ10月を、毎年厚生労働省が「里親月間」と称して、里親制度を推進するための集中的な啓発活動を実施しており、全国でもさまざまな活動が行われています。里親制度は、さまざまな事情で自分の家族と暮らせない子どもたちを、温かい愛情と正しい理解を持った家庭環境の下での養育する制度です。家庭での生活を通じて、子どもが成長する上で極めて重要な特定の大人との愛着関係の中で養育を行うことにより、子どもを健やかに育てます。里親制度について、どの方にも誤解のないように知ってもらいたいという思いもあります。そのきっかけになるべく、今回この映画の上映会が開催されることになりました。

 

(画像引用:枚方市ホームページhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036635.html)

日時:令和3年10月16日(土)
(1)10:00~12:00(2)13:00~15:00
会場:枚方市総合芸術文化センター1階ひらしんイベントホール
定員:各回50名(完全2部入れ替え予約制)
保育:あり(要予約・・・各回先着5名)

 

お申し込み:10月15日までに電話でお問い合わせください
電話: 072-380-3455
ぜひ一度この映画をご覧ください!

 

参照・参考サイト:枚方市役所HP
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036635.html