2021.09.20

ひらかた電子図書なら絵本を読んでくれる!しかも自動返却で返し忘れ無し!

枚方市は、7月1日から「ひらかた電子図書館」のサービスを開始しています。【新サービスひらかた電子図書館を利用してみたら、思わぬ機能も発見!】では、実際の使い方を解説しておりますが、さっそく使ってみたという方がいたら嬉しいです!

 

電子図書のページに行くと、その中で人気のランキングも表示されるようになっています。絵本がダントツの人気にようですね。それもそのはず!電子図書ではなんと絵本を読んでくれるのです。まるで動画を見ているような感じで、ただ機械音声で読み上げるだけではなく、BGMも入り、しかも絵が動くので、子どもたちは見ていて飽きないと思います。

 

そこで、現在のランキングをご紹介します!

 

1、「あのね」かさいまり作・絵
かわいい2匹のねずみさんがブランコに乗っている表紙がとてもかわいいですよね。ひろった車のおもちゃを自分のものにしたくて、嘘をついてしまったチッチ。だれもが経験する幼い心の悩み、とげがささったような心のチクチク感を表現しています。

 

2、「ただいまおかえり」森のえほん館編集部作
ねずみさんの家族のある1日をとてもシンプルに描いています。ママだけがお留守番していると、徐々に子どもたちが帰ってきます。「ただいま」「おかえり」と挨拶を交わしていき、最後はお父さんが帰宅です。シンプルな教育絵本で、0歳児が見ても楽しいです。

 

3、「おおどろぼうごーちゃん」森野さかな作、絵
ひょんなことから嘘をついてしまったと思ったごーちゃん。「嘘つきは泥棒のはじまり」と聞いて決心します。「どうせなら大泥棒になろう!」。ユーモアあふれるお話です。どんな泥棒になったのか。親子で考えるきっかけにもなる内容です。

 

ひらかた電子図書で一部のうごくえほんを提供しているのは「うごくえほんチルビー」です。うごくえほんチルビーは文部科学省選定の良質な絵本を丁寧に独特の映像で表現したDVDです。ただ絵本を動かして、書いてある文字を読み上げるだけではなく、セリフの言い回しや絵の動かし加減など細部まで確認しながら絵本で表現したかったことを忠実に再現することを一番大切に、原作の絵本作家さんと出版社さんと一緒に制作されています。作家さん自らが朗読や音楽で参加されている絵本もあるようで、すごいですよね!子どもたちが安心して聴けるように、やさしい表現を心がけられているそうです。

 

ランキングだけでなく、新着資料の情報もあります。表紙で見て選ぶことができるので、図書館で本を探しているのと同じ感覚で探すことができますね。貸出期間は3日間と短いのですが、延長手続きをしなかったら自動で返却しといてくれるのも、忙しいママにとったら大助かり!絵本を持って、子どもも連れて図書館に行くのが大変と感じるときもありますし、期限を忘れてしまうことも多々あります。自動的に返却してくれているのは本当にありがたいですね!

 

まだひらかた電子図書を試していないという方はぜひ使ってみてください。登録もオンラインで簡単にできます。手で持って読む本も、電子で見る本も、どちらの良さもうまく活用して、読書の秋を楽しみたいですね!

 

詳しいお問い合わせはこちら
枚方市立中央図書館
TEL:050-7105-8110