2021.09.21

いま注目の力「グリット」とは?重要な力を伸ばすコツ

『グリット』という言葉をご存知ですか?なんだか耳にしたことのない言葉ですよね。私も初めて聞いたときには、「なにそれ?」となっていました。しかしこの言葉は、今注目の大切な力を指す言葉です。

 

『グリット』とは、「やり抜く力」困難な状況にあっても、くじけずに努力を続けられる力のことを指します。心理学者アンジェラ・ダックワース教授のスピーチで一気に注目度が上がりました。同教授は、成功のためには才能よりもこのグリットの方が重要であることを科学的に実証しました。言い換えれば、才能があってもグリットがないために、成功に至らないこともあるということです。では、最後までやり抜く力を養うために、親ができることとは一体なんでしょうか?

 

まずは、子どもが好きなことを見つける。「好きこそ物の上手なれ」といわれるように、まずは「必死に努力する以前に、楽しむことが大事」とダックワース教授は言います。虫の生態や道路に転がる石など、大人からすると「なぜ?」と首をかしげるものに子どもは興味を持ちがちですが、止めずにやらせることがやり抜く力の源になるかもしれませんよ。

 

そして、すぐにやめないこと。興味を持ったことでも、最後まで続かずにやめてしまうこともあるでしょう。しかし、そんな時「先生に怒られた」「疲れた」など一時の感情に流され辞めてしまうのは、あまりにももったいないことです。例えばスイミングなら「平泳ぎができるまで」「25メートル泳げるようになるまで」、楽器なら「この曲が弾けるようになるまで」「この教本が終わるまで」など、キリのいいところまでは一生懸命取り組むようにすると良いでしょう。

 

なにより親が手本となり、応援者となること。子どもに求めるだけでなく、親も何かに情熱を注ぐ姿を見せることで、「努力の手本」となることができます。子育て中はついつい子どもにばかり手をかけてしまうこともありますが、仕事や趣味に一生懸命に取り組み、自分自身も大切にすることはとても大切なことです。また、子どもの努力の過程を褒めたり、「もうちょっとでできるようになるね!」など諦めないように励ますことで、より良い応援者となれます。

 

子どもの未来へと繋がることを少しでも多く経験させ、時に挫折もしながらも、その過程や意味を学び、そして周りの人の支えを受けて、自分自身の力を磨いていく。子どものためにと言いつつも一緒に進めていくことで、親も自然と子どもと共にグリットを鍛えていることでしょう。親という役割は、子どもが産まれて初めてスタートします。子どもが1歳なら親も1歳と言うように、一緒に成長していくことができるならば、それは子どもにとっては通常以上の成長にも繋がります。一番近くで応援してくれている親が、自分のことを信じ、一緒に成長してくれていると感じることは何よりも安心できるのです。安心できる基盤があると、よりグリットは強化されていきます。

 

さくらインターナショナルスクール枚方校さんでは、この環境を作り、早期の英語教育、右脳開発教育でお子様の可能性を広げています。子どもたちを信じて未来を生きる力を育む。世界でも認知されている右脳開発プログラムをベースに、すべての子どもの知性、身体力、社会性の能力を最大限に発揮させ、優秀なレベルにまで引き上げることを 目標にカリキュラムが組み立てられています。妊娠中から学校見学と説明会に参加できますので、早期から始める準備もできますので、ぜひお問い合わせください。

 

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