2021.08.01

夏休みにはジブリの映画「風の谷のナウシカ」を楽しもう♪

※8月3日追記編集
大阪府に緊急事態宣言が発令されたため、開催中止となっています。申し訳ございません。詳しくはHPもご確認ください。
https://www.hirakata-shakyo.net/topics/info/2118.html

 

お子さんと一緒に映画を見ることはありますか?絵本と同様に、子どもたちの発達段階にふさわしい映画作品は、子どもの想像力を豊かにしてくれます。 映画の場合は、ストーリーに加えて、映像の動き、豊かな音楽なども加わるため、日常ではできないような、いわば疑似体験ができ、子どもたちの想像の世界をより広げてくれます。そして、映画館での視聴は、家庭の中で見るテレビやDVDとはまた違う面があります。それは「おでかけ」するという行為が加わるからです。

 

ただ4~5歳の幼児の場合、2時間を超えるような長編はまだ難しいかもしれません。個人差はあるとしても、4~5歳の幼児の集中力は20分程度と言われています。もちろん好きなアニメーションなど作品によっては、もっと長い時間集中できるかもしれないですし、実際にどのぐらい集中できるかということは一概には言えません。映画のストーリーや複雑さなど内容によるところも大きいからです。たとえ飽きてしまっても、ある程度我慢させるなど、それはそれで家族と一緒のレクリエーションの体験としてはよいのではないでしょうか。

 

小学生にもなれば、ドキュメンタリーや外国の映画を見て、世界や日本の行ったことのない場所の知識を得る、そこから言葉の知識を増やす、など知らなかった世界や自分では行けない場所の知識を「体験」できる。映像の力は大きいですね!視覚から得る情報量は圧倒的ですから、教育材料としても良いです。また、映画を見ながらワクワクしたりスカッとしたり、泣いたりホッとしたり、エンターテイメントとして楽しみながら、感情の体験を増やすことにもなります。中学生以降になれば、誰かと一緒に見て感情を共有する楽しみや、デートコースとして楽しむこともあるでしょう。知識、行動、感情それぞれについて、映画が子どもの成長に与えるメリットは、たくさんあると思います。

 

子どもに対しての映画の効果はわかったとはいえ、子どもを連れて映画館はやはり気を使います。途中でトイレと言われたり、飽きて帰ろうと言われたり。暗い環境を怖がらないかなとか大きな音に驚いたり耳が痛くなったりしないかなと思うと、いつから映画館に行けるのか。映画館デビューってイベントになるくらいですから、タイミングを見ることは必要かもしれません。でも、興味を持っているキャラクターなどの映画はぜひ見せてあげたいですよね。映画館デビューは親も嬉しいイベントだと思います。

 

枚方には、くずはモールにTOHO CINEMASがあります。10スクリーン約2000席と大きな映画館で、便利なネットチケットや会員カードなどサービスも充実しています。3次元的シネマ音響「ドルビーアトモス」、ラージスクリーン「TCX」は迫力の関西初導入です!

 

もう一つは、フォレオ枚方にあるUNITED CINEMAS。9スクリーンあり、3Dや4DX、デジタルシネマなどがあり、最新の映像で楽しめる映画館です。どちらの映画館でも、子どもが座る際に使える座高をあげるクッションやブランケットの貸し出しもあるので、活用してください。

 

そんな映画館デビューの練習に、民生委員が開催する夏休み児童映画大会に参加してみてはいかがでしょうか。対象を小学生以下として、子どもが気軽に映画を見れるように開催されています。毎年好評のイベントですよ。なんと言っても参加費が無料!子どもがたくさんいる環境ですから、小さいお子さんがいる兄弟も一緒に入って、お互い様の気持ちで泣いたらスッと出たらいいと思います。場所は、今までメセナ枚方としてあり、現在は総合文化芸術センター別館と名称が変わったところです。枚方市駅からもすぐです。有料にはなりましたが、駐車場もあります。夏休みの思い出にぜひ参加してみてくださいね!

 

夏休み児童映画大会「風の谷のナウシカ」
日時:8月20日(金)
(1)午前10時30分~午後0時30分(2)午後2時~午後4時
対象:小学生以下の子どもと保護者。
参加費:無料。
先着各120人。
会場:枚方市総合文化芸術センター別館(旧メセナひらかた会館)
申込期間:8月2日~6日(午前10時~午後5時まで)
申込先:民生委員児童委員協議会(枚方市社会福祉協議会内)へ電話またはファックス
TEL:072-807-3448
FAX:072-841-0182
HP:https://www.hirakata-shakyo.net/katudou/minseijidouiin/