2021.07.11

夜間に子どもが急病!24時間頼れる医療機関を知ってる?

枚方市に住んでいるママからの声で、これがあって助かった!とよく聞くものに、「北河内夜間救急センター」があります。子どもって夜間に熱が上がりやすいです。39℃とか出て苦しそうにしている姿を見るとやはり心配ですし、そこからどう急変してしまうのか親としてもヒヤヒヤしますよね。そんな時に夜間に空いている医療機関があることは本当に安心です。それに親の勘って当たるものです。毎日子どものお世話をしているママの直感はあなどれません!いつも違う!なんかおかしい!そんな時にはすぐに連れていきましょう。ちょっと遅かったら手遅れだったなんてことがないようにしたいですもんね!

 

夜間の急変にも対応してくれる北河内夜間救急センターは、令和3年9月1日から「北河内こども夜間救急センター」に名称が変更になります。さらには、枚方市保健センター4階から市立ひらかた病院西側の枚方市医師会1階に移転します。

 

北河内こども夜間救急センター(旧:北河内夜間救急センター)は、昭和55年に守口市、枚方市、寝屋川市、大東市、門真市、四條畷市、交野市の北河内7市により、「北河内夜間救急センター協議会」を設置し、軽症患者を診療する診療所として、寝屋川市で運営を開始し、北河内の小児患者の安心・安全に大きく寄与してきました。しかし、昨今の全国的な医師不足により医師は疲弊し、さらに退職が進むなど事態は深刻化し、北河内夜間救急センターにおいても、小児科医の確保が困難な状況となってきました。このため、小児救急医療体制が引き続き維持できるよう、北河内の医師会や医師の派遣元である大学、そして、7市で協議した結果、寝屋川市にある北河内夜間救急センターを市立ひらかた病院に隣接する枚方市保健センター内へ移設し、診療時間を朝まで延長することとし、市立ひらかた病院においては、本来の2次医療機関として重症患者の診療に特化するなど、医療機能を役割分担し、限られた小児科医師が効率的に診療できるよう、医療資源の集約化を図ることとなりました。このことにより、平成22年11月から、枚方市において、新たな北河内夜間救急センターでの診療がスタートしました。(引用:北河内夜間救急センターホームページ)

(画像引用:北河内夜間救急センターホームページhttps://www.kitakawachi-yakan-qq.com/

 

このような歴史の中、今回の移転では場所が変わるだけで内容は変わりません。北河内夜間救急センターは中学3年生までの小児内科疾患の急病診療所です。お薬は1日分または休日分だけですがもらえます。全ての症状をすぐに見てもらえるわけではなく、「ケガ」「やけど」「異物の誤飲」「眼」「耳」「歯」の病気は、最寄の診療所・二次病院または救急電話相談などへまずは問い合わせしてください。入院や精密検査が必要と医師が判断した場合は、北河内こども夜間救急センターが市立病院などの二次病院を紹介してくれます。

 

移転といっても、目と鼻の先やん!って移動なんですが、施設はとても綺麗になっています。北河内こども夜間救急センターのホームページでは、子どもが急病のときの対応やお役立ち連絡先についても記載されています。さらに、混雑状況も見ることができますので、ぜひアクセスしてみてください。子どもの急病や急変はいつ起こるかわかりません。何もないときに情報を知っておいてくださいね!

 

 

北河内こども夜間救急センター(旧:北河内夜間救急センター)
診療科目:小児科(中学3年生まで)
診療受付時間:午後8時30分~翌午前5時30分(診療は午後9時~午前6時)
所在地:大阪府枚方市禁野本町2丁目13-13(市立ひらかた病院となり 枚方市保健センター4階:8月末まで)
電話番号:072-840-7555

 

参照・参考サイト:北河内夜間救急センター
https://www.kitakawachi-yakan-qq.com/