2021.07.10

注意したい3大夏風邪!病気は突然に!

鼻水や咳・発熱などは冬に多く出る症状のような感じがありますが、これは夏にも多くみられます。夏に注意したい3大夏風邪は「手足口病」「ヘルパンギーナ」「プール熱(咽頭結膜炎)」です。どれも特徴があるので知っておくと早く気づくことができますよ。

 

「手足口病」
手と足と口に水泡ができるのが病気の主な症状です。咽頭からの飛沫、糞便からの糞口感染などをします。潜伏期間は3~4日です。水泡などから直接感染することはありません。

 

「ヘルパンギーナ」
乳幼児の間で流行しやすい夏風邪の一緒で、38℃~40℃の高熱が2~3日続きます。のどの奥に小さな口内炎が多数できます。これが非常に痛いため、飲んだり、食べたりができなくなることもあります。潜伏期間は3~4日です。

 

「プール熱(咽頭結膜炎)」
原因はアデノウィルスと呼ばれるウイルスです。38℃~40℃前後の発熱、咽頭通、結膜炎が主な症状です。嘔吐や下痢を伴うこともあります。発熱は3~7日間ほど続きます。目は痛みやかゆみがあり、目ヤニが出て、まぶしくなったり涙が止まらなくなったりします。潜伏期間3~6日程度です。

 

概ね、発熱や喉の痛みが出て、さらには水泡などができるのが特徴です。虫刺されのような感じで赤く腫れだし、ポツンと水ぶくれが出始めます。潰したり、掻いてしまわないように保護するといいですよ。

 

夏風邪の対策ポイントは

 

ポイント1
突然の発症も時間とともに回復します。症状はさまざまですが、休養と栄養、水分をとっていれば自然に回復していきます。過度に心配せず、かかりつけの医師を受診しましょう。

 

ポイント2
感染を広げない予防対策を徹底しましょう。飛沫感染、接触感染を防ぐためには、うがいと手洗いが基本です。水泳の前後には必ずシャワー、洗眼をして結膜炎予防しましょう。タオルの共用は避けましょう。

 

ポイント3
病気が回復しても油断は禁物です。症状は数日~1週間で自然治癒しますが、ウイルスは、しばらく便などの排泄物、家具の表面などに残っているので、要注意です。

 

予防していても病気はなるものです。しっかり休んで回復させて、それからは日々の生活でよく食べ、よく寝て、よく笑って、強い身体作りが大切です。しかしながら、病気は日時を選びません。夜でもお休みの日でも高熱が続いたり、明らかに違和感のある症状があればすぐに受診してください。

 

枚方市で夜や土日に受診できる医療機関

うにし小児科
[住所]大阪府枚方市岡東町3番7号
[電話番号]072-841-2579
[診療科]小児科・内科・アレルギー科
[診療日]月・火・水・金・土・日
[診療時間]9:00~12:00/16:00~19:00

 

枚方休日急病診療所
[住所]枚方市大垣内町2-9-19枚方警察署の近く!
[電話番号]072-845-2656
[診療科]内科・小児科
日曜日・祝日および年末年始
[診療時間]10:00~12:00、13:00~17:00
[受付時間]9:40~11:30、12:40~16:30
土曜日夜間
[診療時間]18:00~21:00
[受付時間]17:40~20:30
土曜日が休日の場合、日曜日・祝日と同じ扱いになります。

 

北河内夜間救急センター
[住所]枚方市禁野本町2-13-13保健センター4階
[電話番号]072-840-7555
[診療科]小児科(中学3年まで)
[診療日]年中無休
[診療時間]21:00~翌6:00
[受付時間]20:30~翌5:30

 

参考・参照サイト
枚方市 救急医療情報
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000006753.html

北河内夜間救急センター
http://www.kitakawachi-yakan-qq.com

子どもの救急
http://kodomo-qq.jp