2021.06.19

家族を守るための防災、日常からの備えが大切。

2021年は例年より早い梅雨入りとなりました。私のイメージでは、梅雨が早く来ることにまったく抵抗はないのですが、早く終わると次は台風が早く来るのではないのか?と、早くも今年の台風のことを心配していました。

 

ウェザーニュースが2021年の梅雨の見通しは発表しています。今年は全国的に、梅雨入り・梅雨明けの時期がともに「平年より早い」です。梅雨期間の雨量は、関東では「平年並み」、東海以西では「平年並みか多い」傾向になる可能性があります。冬の訪れ、春の訪れが早かったのに続き、梅雨の訪れ、夏の訪れも早くなるかもしれません。2020年より1か月も早く梅雨入りした近畿は、2021年の梅雨明けは7月上旬ごろと予想されています。なので、西日本では6月中旬〜下旬に、梅雨前線が活発化して降水量が多くなる予想で、大雨に警戒が必要です。

 

ちょうど梅雨入りのころに、大雨が降り、大雨暴風警報が出ていたのは記憶に新しいと思います。警報の解除がいつなのか、学校は何時から始まるのか、外を見ながらもどかしい時間が過ぎていましたよね。特に働くお母さんには、子どもを預けられるのか、小学生はどのような動きになるのか、気になるところです。それだけでなく、警報が出ていたということは、生活するエリアにおいて危険があるということを認識してほしいと思います。これから台風が来る季節。自然災害が増える時期になるので、ぜひ【防災】について今のうちに知っておいてください。

 

(画像引用:枚方市防災ガイドhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/0000017941.html)

枚方市では、令和3年4月に【防災ガイド】が各家庭に配布されています。風水害・土砂災害・地震・日頃からの備え・地域で取り組む防災や災害時の助け合いや応急手当、安否確認、枚方市の避難所などについて、フルカラーのイラスト付きで説明されています。字も大きいのでお年寄りも読みやすい仕様です。

 

(画像引用:枚方市防災ガイドhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/0000017941.html)

枚方市内には、約13個の川が通っているってご存知でしたか?大きな河川である淀川へと続く小さな河川も含めると意外と多い。大雨の時には、洪水や浸水などの影響が出やすい土壌であることは言うまでもありません。2018年の台風では大きな被害を残し、淀川の河川敷を広範囲で浸水しました。このこともあり令和2年に見直した船橋川・穂谷川・天野川などの浸水想定区域の変更を反映し、発生の可能性がある地震、河川はん濫(洪水)、内水はん濫(雨水管等からの溢水)、土砂災害に関する情報等を防災ガイドには掲載しています。1人1人の防災の取り組みに役立つ記事を増やし、北部・中部・東部・南部のエリアごとの大判のハザードマップが掲載されています。ハザードマップの使い方もあるので、自分の住んでいるエリアを確認しておくといいでしょう。

 

自宅にこの【防災ガイド】が入っていたけれど、開けずにビニル袋に入れたままだという方!開けたけれど、まだ見てないという方は、今すぐページを開いてみましょう。子どもと一緒に避難する際のポイントや、非常用トイレの作り方なども記載があります。

 

子どもを1番に守れるのは、親だけ!でも、一人では無理なことが多いです。普段から防災意識を持ち、地域とのつながりや、エリアについてのことを知っておくその小さな心がけで自分の身を守ることへとつながりますよ。

 

参照・参考サイト:枚方市役所HP
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000017941.html