2021.05.15

就労応援型預かり保育について枚方市役所で教えてもらいました!

令和3年度から、「就労応援型預かり保育」を実施が始まっていることを以前紹介しました。

過去の記事はこちら
枚方市で就労応援型保育が始まります!
枚方市で始まる就労応援型保育についてさらに詳しくチェック!

 

就労応援型預かり保育は、仕事と子育ての両立を支援するため、一部の一時預かり事業実施園で、待機児童のお子さんの預かりをすることです。「フルタイム就労」(ひと月に160時間以上就労している場合)等を事由とした保育の必要性があり、保護者が保育所等に入所申込みを行っているにもかかわらず待機状態となっている場合などに利用することができます。

 

5月8日の記事では、この新しい仕組みについて、いろいろな疑問点などをあげて分析してみました。そして、就労応援型預かり保育について枚方市役所の私立保育幼稚園課に尋ねてみました!

 

聞いてみたことは、5月8日に記事に書いていたことです。とても丁寧に教えて下さりました。Haru運営部の分析でほとんど間違っていないそうです。よかった!

 

ポイントとしては、在園児と就労応援型の住み分けはあるのか?というところ。結論としては、保育園によって変わる。ということでした。それは、就労応援型預かり保育というのは、一時預かりの部分になるからだそうです。一時預かりを利用したことがあるママはイメージがわくと思います。保育園の施設によって、一時預かりの子どもたちだけでクラスを作り、縦割り保育をしている保育園もあれば、通常の学級と一緒に過ごすようにしている保育園もあったりと様々です。子どもの年齢やクラスの人数などによって対応は変わります。

 

一時預かりは、一日利用で週3日までの利用回数の制限があります。が、就労応援型預かり保育は待機児童が対象なので、月曜日〜金曜日までの週5日、就労状況によっては土曜日も利用できます。毎日登園していれば、自然と在園児との交流もできてきますし、住み分けは気にならなくなるかもしれませんね!

 

利用料金も、通常の申請で無償化の対象となる一定要件が満たしていれば、就労応援型預かり保育でも保育料は無料になります。3歳児以降であれば誰でも無償化になるわけではなく、枚方市から保育の必要性の認定を受けていなければ対象にはなりません。0〜2歳児でも市民税非課税世帯であれば無償化の対象になりますが、どちらにせよこの保育の必要性の認定は必要になります。パパもママもどれくらいの時間働いているのか(日数ではなく労働時間がポイントです)、妊娠・出産なのか、介護のためか、保護者の病気のためか、就学しているからなのかの事由によって、何号認定になるのか変わります。これについては、保育幼稚園課に尋ねてみてくださいね!

 

ちなみに、一時預かり事業の無償化は、利用料のうち、保育料のみが対象となり、食材料費(350円)等やキャンセル料等のその他の費用は、無償化の対象外となります。

 

新しい待機児童の受け口である就労応援型預かり保育。育休の終了が近づいていて、保育園に入れるのか入れないのかそろそろ気になっているママさんは、ぜひこのことを知っておいてほしいと思います。

 

お問い合わせ
私立保育幼稚園課
TEL:072-841-1471
参照・参考サイト:枚方市役所HP
https://www.city.hirakata.osaka.jp/