2021.03.13

運営部のオススメする絵本「ゆりかごのうた」

Haru運営部のオススメする絵本コーナー
今日のオススメは「ゆりかごのうた」

子どもを寝かしつける時に、子守唄って歌いますか?ママ自身が赤ちゃんだった時、自分の母親から子守唄を歌っていたと聞いたり、実際に孫を抱きながら子守唄を歌っている姿を見たりしたことがあるママもいるかもしれません。

 

日本の昔からの歌い継がれてきた子守唄に、北原白秋が作詞した「ゆりかごのうた」があります。NHKの「みんなのうた」で可愛らしい女の子の声で歌われたこの曲が流れているので、私もよく耳にしています。親子で一緒に歌ったり、ふとした時に口ずさんだり。

 

その歌が絵本になっています。とても可愛い淡く癒しの色味で描かれたイラストは、見ているとほのぼのして、なんだか眠たくなる雰囲気です。子どもに読み聞かせというよりは、途中からはもう歌ってます(笑)歌を耳で聞いて、イラストを目で見て、状況をイメージして、まるで親子で広い原っぱに寝転がっているような空想ができちゃいそうです。

 

このように日本の動揺が絵本になっているシリーズは、他にもたくさん出ています。歌が好きなお子さんには、ぜひ絵本も見ながら歌ってみてください。

 

福岡県柳川市では、通年18:00に防災行政無線から市内全域で時報として『揺籃のうた』を放送しているそうです。作詞者の北原白秋の生家である北原白秋生家が山門郡沖端村(現柳川市)にあり、ゆかりがあるためだそうです。普段、耳にする音楽が絵本に登場すると、なお思い出深くなりますね。

 

参照:絵本ナビ
詩:北原 白秋
絵:高見 八重子
出版社:ひさかたチャイルド