2021.03.07

運営部のオススメする絵本「しっぽしっぽしっぽっぽ」

Haru運営部のオススメする絵本コーナー
今日のオススメは「しっぽしっぽしっぽっぽ」

「もしも、ぼくのしっぽがながーいながいしっぽだったら・・・・。」
主人公のネズミがもし自分のしっぽがとても長かったら、こんな風に活用できるんだよっていう話。誰かの役に立ったり、こうできたり、こうなったりするかもしれないっていう想像力が、とても面白いです。

 

そして、何よりの魅力は、[しかけ]
この絵本の中には、ながいながい紐が入っていて、ページのストーリーごとに引っ張ることができるのですが、なぜか抜けない。紐がだるーんってなって、たるんでしまっても、ページを何度もめくると直るんです。親の方が「なんで??」となって不思議になってしまい、仕組みを探っていたりしてました(笑)もちろん子どもも驚いていて、あっちへこっちへ引っ張っていました。

 

ネズミはしっぽが長ったらと色々考えて想定していくのですが、最後はやっぱり短い方がいいのかもと本来の姿に戻るところが、またありのままの自分でいいと思わせてくれます。とても面白いしかけなので、ぜひ手に取って読んでくださいね!

 

参照:絵本ナビ
作・絵:木曽 秀夫
出版社:フレーベル館