2021.02.18

日本にあるインターナショナルスクールとは?

今や世界はグローバル化!英語ができて当たり前の世界になっているので、子どもは英語を話せるようになっていてほしい!と思う方も多いですよね。英語教室に通うのが多いかもしれませんが、高い英語力を日常的に身につけさせたい。そう思ったら、選択肢に上がるのがインターナショナルスクール。

 

インターナショナルスクールとは?
元々は日本に在住する外国籍の児童のために設立された教育施設だそうです。授業が英語で行われるのが大きな特徴で、最近では、両親共に日本人であっても、子どもをインターナショナルスクールに入学させるケースが増えてきています。これは、インターナショナルスクールで子どもに高い英語力と国際的な視野を身に付けさせるためで、グローバル化が著しく進む中、インターナショナルスクールへの注目度はますます高まっています。

 

インターナショナルスクールに通うと、
1、高い英語力が習得できる
2、グローバルな感性が身に付く
3、世界に友達ができる
4、日本教育とはまた違った教育が受けられる
ことが魅力でしょうか。

 

もちろんこれだけなく、日常生活におけるマナーなどは日本の保育園・幼稚園と同じように指導もしてくれます。

 

子どもたちは外国人だからという偏見がありません。純粋に楽しく、人と人との関わりをごく普通に英語でしている様子を見ていると、すごいなーと感心させられることばかり。大人になってからの方が、緊張しちゃって、学校で習った文法で話さなきゃーと硬くなってしまいますもんね。

 

私たちが産まれながらに日本語を話すように、他言語も自然と身につけていけるような環境をインターナショナルスクールでは作り出してくれるんですね!