2021.01.31

運営部のオススメする絵本コーナー「あかちゃん社長がやってきた」

Haru運営部のオススメする絵本コーナー
今日のオススメは「あかちゃん社長がやってきた」

 

テレビや映画で放送されている「ボスベイビー」の原作として話題になってたこの絵本。我が家にやってきた赤ちゃんは社長で、パパとママにたくさんの仕事を言いつけて夜中でもお構いなしに呼びつけます。この目まぐるしい育児の忙しさや、赤ちゃんの自由気ままな要求の様子がコミカルに描かれていて、読んでいると「そうそう!まさに赤ちゃんの育児はそんな感じだわー!」と共感できる内容です。

 

赤ちゃんもちゃんとパパとママのことをわかっていて、最後には赤ちゃんにしかない武器を使うところも、思わず笑みが出るところ。そうそう、そこが可愛いから頑張れるんだよねーと思えてきます。

 

頑張りすぎているパパやママに読んでもらったら、力を抜いて育児するきっかけにもなります。マタニティさんやプレパパさんは、赤ちゃんとの生活ってきっとこんな感じなのかもしれないとイメージできるかもしれません。

 

映画「ボスベイビー」の作品では、マーラ・フレイジーによる絵本『あかちゃん社長がやってきた』を原作とし、『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』にも携わったマイケル・マカラーズが脚本を執筆しており、7歳の少年が常に注目の的となっている赤ん坊の弟に嫉妬心を燃やすが、実はその赤ちゃん社長が世界の均衡を崩そうとする会社のCEOに利用されているということを知るといった内容になっている。映画「ボス・ベイビー」は2017年4月に公開されてから、大人にも子どもにも大人気で、今や地上波でも子ども向け番組で放送されているので、より親しみやすい作品となっています。

 

原作の絵本を先に読んでも、映画を先に見ても、内容はわかりやすいですので、ぜひ両方見て見てくださいね。

 

参照:絵本ナビ

作:マーラ・フレイジー
訳:もとしたいづみ
出版社:講談社