2021.01.26

子どもの暖房器具による事故を防ぐために注意しておきたいこと

冬の寒さを乗り切るために欠かせないのは、暖房器具。これ持ってない人はいないと思いますが、子どもが産まれると使い方や考え方は変わってくると思います。暖房器具と言っても、本当に様々な種類がありますし、生活スタイルによって何が適切かは変わってきます。子どもが生まれてから気づく危険性などを知っておくと、ヒヤリハットな体験も予防できると思うのです。

 

そこでHaruアンケート!

暖房器具で危うく事故になりかけたことはある?

はい0% いいえ100%

 

枚方のママたちはドキッとする経験をされた方は少なさそうで安心しました!子どもは大人の想定外な行動をします。それは、子どもが生まれながらに持っている自由な発想と好奇心からです。このように言うと尊重してあげたい成長ではあるんですが、怪我をしていたら良いことはないので、危険性についてはちゃんと話しておきたいですね。年齢によってはまだ話してもわからないかもしれない子どもには、危険な環境に出来るだけしないことが最優先ですね。

 

暖房器具の事故により5年間で107名死亡(2018年11月時点)
暖房器具は、火事に繋がることが多く、死亡事故に繋がりやすいのです。火がついてしまうとそれを消すのはとても大変。意外と火はすぐに消えません。だからこそ、怖いのです。特に冬は空気が乾燥するので、火の回りは早くなり、気づいた時点で手遅れなんてことは普通に起こります。子どもが2人以上いるママは、いざ逃げようと思ってもパニックになってどうしていいのかわからなくなるかもしれないです。私はそうなるような気がします。火事場の馬鹿力が出たとしても、子どもと一緒だと考えると怖いです。だからこど予防は大切なんですね。

 

暖房器具で事故になりかけたヒヤリハットな経験談
・子どもたちがこたつのヒーター部分にちぎった紙を詰めていた!
こたつの中に潜るのは子どもたちにとったら秘密基地のような大冒険!それにあまり大人は顔を入れて覗かないので、なんなら個室使用のような雰囲気です(言い過ぎ?笑)だからこそ、紙を入れてても気づけない💦このママは焦げくさい匂いがして気づいたんだそうです。

・朝寒くて、毛布に包まって足元用ヒーターの真ん前で寝ていたら、毛布がすごく熱くなってた!
寒くて温かいところを求めて近づきすぎていたので、毛布に直接ヒーターが当たっていてその部分だけものすごく熱くなってました。幸い、子どもはそれに触れることなくママが気づいたそうですが、触っていたら火傷してました。

 

こんな体験をすると本当に生きた心地がしません。子どもが危険な目に合うことほど親として怖いものはないですよね。

 

他にもある事故事例
・電気ファンヒーターにつかまり立ちして火傷
・子どもが椅子から飛び降りた時に、側にあったストーブに手をついて火傷
・寝返りがまだできない赤ちゃんを人感センサー付き暖房器具のある部屋で寝かせていた際、赤ちゃんの背這いに人感ヒーターが作動してしまい火傷
・転倒時に、こたつの角にぶつけて骨折
・加湿器の蒸気に触ってしまい火傷
・加湿器のコードを引っ張って倒れてしまい、中のお湯で火傷
・湯たんぽに長時間触れていて低温火傷
・雨だから室内で洗濯物を干してストーブで乾かしていたら洗濯物に引火した
・ホットカーペットで一緒に昼寝してしまい、低温火傷

 

まだまだあるでしょうが、本当に読んでるだけで背筋が凍る怖さです。でも、冬に暖房器具を使わないでいることは難しい。動き出す10ヶ月〜は本当に目を離さないでおくことが大切です。話を聞けるようになる頃には危険性もしっかり話しておくと、なお良いですね。ちょっとした意識を持つことで、みんなで事故を予防していきましょうね!