2021.01.21

どんな感じでした?男性の育児休業エピソード

以前、実際に育児休業を取得して子育てをしている枚方市在住のパパにお話を伺ったので、ご紹介します。

 

3人のお子さんがいるパパさんは、3人目のお子さんが保育園に入ることができず、奥様の仕事復帰の時期となりました。ご夫婦で話し合って、パパさんの会社では育児休業を取得できる制度があるので、それを利用して次に保育園に入れる1年後までパパが主夫をすることにしたそうです。お話を聞いた時には、もう3人目のお子さんの保育園の入園も決定し、あと2ヶ月後にはパパさんも仕事復帰をする頃でした。

 

「あと2ヶ月で仕事復帰だなんて、毎日一緒に過ごしていたから寂しすぎる」
仕事復帰までのカウントダウンが始まったことでパパが感じたことは、子どもと一緒にいる時間が減る寂しさだったそうです。毎日ご飯を食べさせて、公園に遊びに行って、昼寝させて、洗濯して料理してをこなしていたパパ。もちろん上のお子さんのお世話や奥様のサポートもしながらです。完全に主夫をされていることに、一緒に話を聞いたママ達で驚いていました。だって、実際に育児休業して主夫をしてるパパに出会ったことがなかったですからね!子どもの成長を一番近くで見てきたから、とても可愛いし、だから一緒にいる時間が減るのは寂しいんだそうです。

 

「3人目で育児休業したことで、子育てと家事の大変さすごく実感した」
“子育てをしながら家事をする大変さを、やってみてすっごい実感しました。絶対男性たちは一度やってみたらいいと思う。そうしたらわかるから!”と、パパさん力を込めておっしゃっていて、聞いていたママ達は感動!実際にそう言ってくれる男性の姿を目にすると、そりゃ嬉しいですよね。このパパさんは、「やはり思うように進まないのが大変だった!」と子育てと家事を同時進行で進めていく難しさをおっしゃっていました。

 

「休みの日になんで俺がせなあかんの?」
奥様が休みの日にリビングでくつろぐ姿を横目に、洗濯や料理をしていたら「なんで休みの日まで俺がせなあかんねん!いるんやから、してくれよ!」って思ったんだけど、ふと考えたら上の子の時はきっと同じように妻は思っていたんだ!って気づいたんです。相手の立場になって、ハッとさせられました。と話すパパさん。日々の子育てと家事が大変すぎると自分に余裕がなくなって、思いたくない感情が出てくるのは人間だから男女共同じですね。

 

「自分にできないことはない!」
子育てのことを一通りしてきたパパさん。子育てにおいても、家のことでも、俺にはできないことはもうないと思う!と自信がついたそう。だから、パパが仕事復帰した後も、子どもが病気になっても子どもたちはパパでもママでも安心して過ごせるだろうし、どっちに偏ることなく夫婦で協力しやすくなった。とおっしゃっていました。2人が同じ戦力でいれるなんて、本当に最強ですよね!

 

育児休業や育児休暇の制度としてはどの人にも平等にあるとはいえ、実際にそれをしている人に出会うことは難しいです。というと、実際には育児休業している人なんていないんじゃないかと思ってしまいます。しかし、枚方市にもいてます。実際に、一生懸命頑張っているパパもいるのです。子育てを頑張ってくれているパパの姿は、かっこいい!枚方市で育児休業を利用して子育て頑張るパパさんに出会えたことに感謝です。