2021.01.14

布おむつっていいのかな?

妊娠中や出産後に1度は耳にしたことがあるかもしれません。その時に「どうしようかな、使ってみようかな」とか「私には無理だからいいかな」と思ったであろうアレ。そう、布おむつ。布おむつを使ってみたい!気になってる!と思っている方や、実際に使ってるよって方もいますよね。今日は布おむつのお話。

 

ちなみに、私は布おむつはしっかり使っていました。結婚する前から布おむつの存在は知っていて、先に出産した義妹へお祝いとしてプレゼントしたくらい。結局そのプレゼントした布おむつは兄弟で貸し借りをして、私の子にも使っていました。産まれてすぐの新生児の時から布おむつを使っていて、気に入ってたのでオススメ派です。無理はしたくなかったので、寝不足の夜やお出かけの時は紙おむつも併用して使っていました。

 

布おむつがオススメなワケ
1、経済的である
紙おむつにかかるお金って、3年間で約23万円くらいと言われています。おむつかぶれ予防にこまめに変えたりしていたらそれこそ枚数を使います。紙おむつはサイズは大きくなると、1パックの枚数が減るので1枚あたりが高くなる。それに夜のおむつが取れていないと6歳くらいまでは余裕で紙おむつ使います。そう考えると、もっとコストはかかりますよね。布おむつは、初めはたくさん買わなければならないので費用はかかりますが、洗って繰り返し使えますし、布おむつにはサイズがなくずっと同じものを使えます。布おむつカバーでサイズを変えていくだけなので、1人目で買っておけば、2人目以降は買わなくて済みます。

 

2、赤ちゃんは気持ちがいい
布おむつは、排泄したことをしっかりお尻で感じ取れます。そうすると、泣いて排泄したことを伝えて、早くにおむつを新しいものに交換できます。布おむつの種類にもよりますが、私は小判型の成形おむつにネットを当てて使う布おむつで、そのネットが空気の層を作るので通気性もよかったです。

 

3、おむつ外れが早い
排泄したことを感じやすいからこそ、排泄に対して意思表示もしやすく、トイレへと促しやすいです。その結果、おむつ外れが早くなっていきます。おむつは早く外れると、やはり荷物も少なくなりますし、洗濯物も減りますし、いいことばかりですよね。

 

4、赤ちゃんとスキンシップが増えるので、健康状態に気付きやすい
取り替え頻度が、紙おむつよりも多くなるので、赤ちゃんへ声をかけることも増えます。おむつを外して身体を目視することも増えるので、見慣れない発疹ができていたり、お腹が熱くて発熱してることに気づいたり、健康状態の変化に早く気づいてあげることができます。

 

布おむつの大変なところ
1、変える頻度が多い
紙おむつみたいに、数回の排泄を溜める事はできないので、変える頻度は多くなります。だからこそ、衛生的に気持ちよく保てるんですけどね。

 

2、洗濯物が増える
排泄物がついたおむつですし、普通の服と洗濯機で一緒には洗えません。排泄物をトイレに流して、手洗いしなければいけません。私は、洗面所でウタマロ石鹸でもみ洗いしてから、バケツに水をはってつけおき洗いして、まとめて洗濯機で布おむつだけを布おむつ用の洗剤を入れて洗って、干していました。成形おむつはピンチに挟んで干すだけなので、そんなに大変には感じていませんでした。でも、夏場はすぐに乾くけど、流石に冬は乾かなくて間に合わず足りなくなることもありました。

 

3、かさばる
紙おむつのようにコンパクトにたためないので、お出かけでは結構な枚数を持ち歩く必要があります。使用したオムツも袋に入れて持ち帰るので、防臭の袋に入れてもやはり少し匂ってしまう部分はあります。私はお出かけ時には、紙おむつを併用して、家では布おむつにしていました。

 

布おむつって聞くと、「えーー無理!無理!」って思う人もいますよね。大変な部分を見るとそう感じるのもうなずける。でも、いいところを見ると魅力もわかってくる。布おむつだから偉くて、紙おむつだからダメなんてことは全くありません。それぞれの生活や個性に合わせて使っていけばいいのです。使っていた私としては、もちろんオススメしたい。気になるのであればやってみてほしい!使って無理なら紙おむつにしたらいい。それくらい軽い気持ちでチャレンジしてほしいと思います。赤ちゃんの肌に直接触れる毎日の必需品だからこそ、ママは何が赤ちゃんにとっていいのかを考え悩むんです。こんなアイテムもあるんだなーとまずは知るところから始めてください。