2021.01.07

子どもの感性アップに!野菜スタンプで遊ぼう♪

カラフルな色で様々な音が出るオモチャはとっても魅力的。子どもの興味を引かせる工夫が満載にされているし、刺激するように作られています。でもその刺激を、もっと簡単に無料で用意できます。

こども色彩知育教室枚方長尾クラスではオンラインで受講できる「ホームエデュケーション」スタイルも開催されています。お家から出られないお子さんや、通いたいけど遠くて通えないという方にオススメです。そこで実施されたのが、無彩色の野菜スタンプです。

無彩色って?白と黒との混合で得られる色の総称です。白と黒自体も含みます。つまりは、グレー、灰色ってことですね。灰色といっても、濃度は違ってきます。濃いグレーとか薄いグレーとか。これも無彩色です。彩度は含まないのでここから赤や青になっていく段階は無彩色とは言いません。言葉にすると、なんだか難しいですねー。あれこれ解説するからややこしくなってくるかもしれません。簡潔に言うと、無彩色とは、白・黒・グレーです!

野菜スタンプは、やったことある方も多いでしょう。野菜を様々な切り方で切った断面をスタンプして遊ぶことです。今年の冬は葉物野菜は安くなりましたが、野菜ってやはり高い。なので、それをスタンプにするのは勿体無いなーって感じてしまうでしょう。ですが、岩井さんが使っていたのは、野菜の切れ端。料理で使用して捨ててしまう部分を取っておきます。料理の時に切っているので、それこそ色々な形の野菜がたくさん集まります。

 

野菜を紙皿に入れて、まずすることは・・・・

 

食べます(笑)いや、ちーがーうー!!でも、野菜なので口に入れても大丈夫。食べたければ食べてもいいとは思います。もちろん絵の具をつける前だけですよ!(笑)

 

絵の具をつけて遊ぶ前に、まずは野菜でお顔作り。「これは目になるかな?」「人参はやっぱりオラフと一緒で鼻にする」とか自分で想像力を膨らませて置いていきます。笑っていたり、怒っていたり、泣いていたり、その時どのように見えているかを自由に表現して、それに対して親子で会話を楽しみます。

 

パレットに、白・黒の絵の具を出したら、野菜につけてぺたん!ぺたん!絵の具を混ぜてもいいし、野菜のどの部分につけてもいいし、画用紙も白と黒と用意して好きな方に押してもらうのも面白いです。

 

大根の髭に黒い絵の具をつけているので、イカの足に見えるのは私だけかなー(笑)野菜の質感や表面の状態で出来上がる模様は全く違います。こうやって押したらどうなるかな?と考えて、やってみて、出来上がりを見て同じかどうか違うのか。このような流れはとっても脳に刺激を与えています。自分で考えて、本当に電球が光るかのようにパァッと閃いた時の子どもの輝きやワクワク感は、そのあとにも生かされていきます。その様子をよく観察してみてください。子どもがどんなところを見ているのか、どんな気持ちかを見て行くとママもどんどん楽しくなってきます。

 

そうして完成した作品。子どもの感性で自然とできた灰色の濃度もよく見ていると面白いです。何を意識して作ったのかを聞いてみると、子どもの見ている世界観に感心させられることばかり。「こんな細かいところを見ているのか」「この角度で見ていたんか」と親として驚かされてる発見ができますよ。色の濃淡を見分けることが大事なのではなく、色彩知育で重要視していることは言葉かけ。これが難しくて悩むママも多いはず。子どもがのびのびと力を発揮できるようにしてあげたいって気持ちがあればまずは大丈夫ですが、そこからのコツは少し学ぶ方が早いかもしれません。

岩井さんの色彩知育教室は、色と言葉がけと音楽で楽しく楽な育児を!子どもは賢くのびのびとがコンセプト。のびのびを発揮させてあげれる言葉かけのヒントを発信しています。この言葉かけ、子どもにだけではないんです。大人にも効果的!無色彩の野菜スタンプだって、子どもと一緒に大人も1つ作品を作って、お互いに見せ合ってやるのもいいですよ。

色彩知育枚方長尾教室では、2021年はオンライン講座やイベント出展、生徒さんの展示会など幅広く展開をされていきますので、色彩知育をちょっと知ってみたいなって方はぜひご参加ください。

 

体験レッスンなど詳しいお問い合わせはこちら
ベビー・こども・大人の色彩知育教室
アメブロ:https://ameblo.jp/youjiari/
Instagram:https://www.instagram.com/color_child_hirakata/