2021.01.04

「子どもを守る条例」って何?

枚方市は、2020年12月25日に「子どもを守る条例」(案)に関するパブリックコメントを募集しております。パブリックコメントというのは、この条例に対して市民の意見を聞かせてください!ということ。今、枚方市で子育てをしているみなさんだからこそ感じる、子どものために必要なことや思うことを声に出して伝える機会です。

 

そもそも「子どもを守る条例」(案)って何でしょうか?

「子どもが笑顔で健やかに成長できるまち枚方」の実現を目指すことを目的として、子ども一人ひとりに寄り添った、きめ細やかな支援を行い、社会が一体となって子どもを守るといった姿勢をあらためて宣言するとともに、私たちみんなで、子ども・子育て支援に関し、基本となる理念と方針を再確認し、子どもを守る仕組みづくりをさらに一層推進するため、条例として制定するものです。つまり、枚方市民みんなで子育てするって言いましょうよー!って感じです。

 

この条例の基本理念は3つ

1、子どもの権利
一人ひとりの子どもの最善の利益を第一に考慮すること

 

2、子育ち支援
一人ひとりの子どもが主体的に生きる力を育むこと

 

3、子育て支援
一人ひとりの子どもに寄り添い家庭を丸ごと応援すること

 

この理念を、枚方市がリーダーシップを取って、保護者の役割・地域住民の役割・学校園等の役割・事業者の役割、そして共通の役割として考えます。そして、子ども守る体制づくりとして多様な相談体制の充実・子どもの生きる力を育み社会的自立を目指す子どもの社会参加の推進・切れ目のない支援や地域・居場所作りによる子育て支援の推進などを実行していくのです。

 

その中で、枚方市は3つの課題をあげています。

1、全ての子どもの思いや悩みをしっかりと聞き取れるよう、一人ひとりの子どもに寄り添い、相談・支援できる環境づくりが必要

 

2、自己肯定感を育み、自分の考えや意見を発信し、子どもが主体的に行動していけるよう、多様な経験ができる環境づくりが必要

 

3、保護者自身がしんどくならないために、子育ては市や周りに頼っていいと言う環境づくりや地域で子どもを育てるという意識・環境づくりが必要

 

これらの必要なことに対して、枚方市民の子育てしているみなさんはどのように感じ、どんなことがあるといいのか。それを尋ねているのが、今回のパブリックコメントです。

 

みなさんの日々の子育ての中で、枚方市あって欲しいサービスや支援・今困っていること悩んでいることは何か、それを思うままに書いていいと思います。その方がどのような方法がいいのかを考えてくれます。今すぐにどうこうなるわけではないかもしれませんが、みなさんが声に出すことで変化は生まれていきます。遠慮なく、どんどんパブリックコメントを送ってみましょう!

 

「子どもを守る条例」(案)に関するパブリックコメント
意見の募集期間:令和2年(2020年)12月25日(金)~令和3年(2021年)1月14日(木)
条例案および意見箱の設置場所
・子どもの育ち見守りセンター(サンプラザ3号館4階)
・市役所本館(1階:受付)、市役所別館(1階:受付、5階:子ども青少年政策課)
・各支所(津田支所、香里ケ丘支所、北部支所)
・各生涯学習市民センター(楠葉、サンプラザ、さだ、御殿山、牧野、津田、菅原、南部、情報プラザ)
・枚方公園青少年センター
・保健センター
・市民会館
・中央図書館

意見の提出方法
(1)専用フォームから提出する場合
以下の【専用フォーム】をクリックすると入力画面が表示されますので、必要事項をご入力のうえ送信してください。
【専用フォーム】(別ウインドウで開く)
2)郵送、FAX、電子メール、意見箱で提出する場合
「意見提出用紙」に必要事項をご記入のうえ提出してください。

 

詳しくは、枚方市子どもの育ち見守りセンターまで
〒573-0032 枚方市岡東町12-3-410
電話:050-7102-3227
FAX:072-846-7952
メール:kodomocenter@city.hirakata.osaka.jp

 

参照・参考サイト:枚方市役所ホームページ
「子どもを守る条例」(案)に関するパブリックコメント
https://www.city.hirakata.osaka.jp/vod/0000033277.html