2021.01.01

おみくじに詳しくなって、もっと引くのが楽しみになるかも?

初詣にいくと、お参りしてからおみくじ引いてお守り買って帰るのが私のいつもの流れ。今年はオンライン初詣とかも出ているようで、オンライン上でおみくじを引くこともできるんだとか!すごいですねー。

 

おみくじを漢字で表記すると「御神籤」または「御御籤」。お寺の場合は「御仏籤」とも書きますね。これは「籤=くじ」に神聖さを表す「神」や「仏」の文字を組み合わせることにより生まれた名称です。通常、くじは偶然性によって結果が決まるもの。しかし日本では、古来より「神聖なくじの結果には神仏の意思が介入する」と考えられてきました。つまり、おみくじとは「神仏の意思を伺うことのできるくじ」。悩み事ができたとき、神さま仏さまのアドバイスを聞いて今後の参考にしたい……そう考えた昔の人々によって生み出された、神仏からのメッセージツールなのです。

そのおみくじを引いたあとは、どうされますか?おみくじ掛けに、掛けていく方がほとんどですかねー。私は財布に入れて持ち帰る人です。おみくじにあるアドバイスの意味がわかってくるのはしばらく経ってからで2週間〜1ヶ月後と言われます。なので、それくらいに読み返してみたり、この1年ときどきと見返したりします。

 

おみくじの運勢の順番は、多くの寺社では、寺は「大吉>吉>小吉>半吉>末吉>末小吉>凶」神社は「大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶」の順となっています。

 

おみくじは同じ日に同じところで同じ質問でおみくじを引き直すことは避けたほうが良いでしょう。別の神社や別の質問でならばOKと言えるかもしれません。

 

私はまだ出会ってないですが、「凶」が出る確率は、おみくじの元祖である元三大師百籤では、凶の数は100枚中30枚。つまり「約1/3の確率で凶のおみくじを引く」んだそうです。もし「凶」を引いてしまったら、おみくじを結ぶ「おみくじ掛け」に、利き手と反対の手で結べばいいと言われています。

 

近年は、「こどもみくじ」を用意してくれている神社やお寺もあります。内容は通常のものと変わりませんが、読みやすいようにひらがなで書いてあったり、可愛い絵が添えてあったり、学校などに沿ったイメージしやすい言い回しにしてあったりと、子どもも楽しめるように工夫されています。

 

毎年、自分でこのこどもみくじを引くのを楽しみにしている我が子たちは、引いてから「読んで!」と言って持ってきて、内容を聞いて、よくわかってないけど(笑)楽しんでおみくじ掛けに掛けています。大人と同じように一連の流れを一緒にできることが、きっと楽しいんでしょうね。

 

2021年の初めの運勢は、なんと出るでしょうね!