2020.12.28

年末年始に気をつけたい子どもの歯磨き

年末年始はいつもの生活リズムとは変わり、ゆっくりしたいですよね。滅多にないまとまった休みだし、ちょっとくらいはまぁいいかーもあっていいと思います。

 

ですが、できたら気をつけて欲しいのが子どもの口腔環境。普段は保育園や幼稚園に通っていたり、子どもとママの2人の生活だとある程度規則性のある生活になります。なので、ご飯もおやつも概ね同じような時間に食べたり、寝る時間も決まってますよね。でも、年末年始はやはりそれが不規則にはなるもの。ゆっくりして、美味しいもの食べて、遊んでと楽しい時間に規則性はありません。

 

ここでポイントになるのが、規則性。

 

子どもの虫歯の予防には、口の中の環境にあります。ご飯やお菓子をずっとダラダラと食べるのは口の中の状態として良くありません。ジュースをずっと少しずつ飲むのも良くありません。食事の時間でない時は、水やお茶で水分補給をして、口の中を規則的に綺麗にしておくことが虫歯予防になります。

 

また歯磨きで重要なのは、仕上げ磨き。子どもは上手に歯ブラシを動かしたり、汚れがあるところにブラシを当てたり、力加減もうまくできません。歯磨きの意識づけのために自分でさせるのは大切なことですが、虫歯予防には仕上げみがきがしっかりされているかどうかで変わります。

 

乳歯においても、永久歯においても、新しく生えてきた歯は弱く、次第に石灰化して強くなります。歯が生えてきている時は、特に虫歯予防を意識しておくとより予防効果は上がるでしょう。

 

年末年始は特に不規則になりがち。だからこそ、口の中を衛生的に保つようにしたいですね。それは子どもだけなく、大人もですよ!

 

(枚方市田口にある北村歯科 北村院長先生のお話を参考にさせていただきました)