2020.11.23
つわりが辛すぎる、お腹はまだ出てない妊娠初期。周囲には妊娠していると気づかれにくいので、不調をわかってもらえなかったりします。そのためにあるのが、マタニティマーク。
(参考・参照サイト:厚生労働省ホームページ)
国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し作成されています。厚生労働省が商標登録をしていますが、妊産婦にやさしい環境づくりの推進を図るため国民に対して広くマークを普及する目的から、マタニティマーク使用規定に基づき使用する場合には、デザインを自由にダウンロードして使用することができます。
マタニティマークは、保健センターに母子手帳をもらいに行くと必ず一緒にもらえます。そのかわいいデザインを見ると、「あー、私ママになるんだなー。お腹に赤ちゃんいるんだなー。」とジワジワと実感してきませんか?なんだか幸せな気持ちをもらえたような気分にそれだけでなっちゃうというか。
このマタニティマークをせっかくつけるなら、オシャレにつけたい!!そんな時には、マタニティロゼットを作るのがオススメです。
(写真提供:手作りFirst-step)
フリルのリボンで作るマタニティロゼットは、とっても華やかで可愛い!!色やリボンの形などオリジナルのロゼットを作ることができますよ。手作りFirst-stepさんの教室やイベントのワークショップで開催されていることが多いので、見つけたらぜひ作って、あなただけのマタニティマークに仕上げてくださいね✨