2022.07.21
枚方市の津田図書館で開催中の『妖怪クイズラリー』の取り組みが、朝日放送「おはよう朝日」6:44からの「聞いてほしい!ホッとなニュース」というコーナーで、本日7月21日(木)の朝、紹介されていました。
津田図書館では、妖怪が大好きな司書さんがおられて、コロナ禍で遠出できない子どもたちが楽しんで図書館を利用してほしいという気持ちで企画されたそうです。
『妖怪クイズラリー』
開催期間:7月16日(土)〜8月31日(水)※7月25日(月)と8月22日(月)は休館
参加方法:お子さんの貸出カードで本を借りると1日1回参加可能
遊び方:
1、図書館で本を借りたら、遊ぶ妖怪を選んでワークシートをもらう
2、図書館と生涯学習市民センターにそれぞれ1枚ずつ選んだ妖怪のクイズが隠れているパネルがあるので、見つけてクイズに応える
3、2問ともクイズが終わったら図書館のカウンターで答え合わせとプレゼントをもらう
遊べる妖怪とクイズの難しさは1日2種類で、妖怪は全部で6種類います。毎日妖怪が変わるので、毎日遊びに行けますね!
津田図書館と同じ場所にある津田生涯学習市民センターでは、「ふれあいルーム」も開催されています。
「みんなのどんどこ」
原則第1土曜日・第3水曜日9:30から12:00まで
「アルンアルン」
原則第2・第4火曜日9:30から12:00まで
その他のふれあいルームについては、【枚方市のふれあいルームは地域の親子が楽しめる場所♪令和4年度の予定】でご紹介していますので、ぜひ参考にしてださい。
参照・参考サイト
津田図書館
https://hira-manatsuna-library.jp/tsuda/
朝日新聞Digital
https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ7M6SQXQ7HPTIL004.html