2020.12.17

冬の寒さ対策!子どものために工夫できること

朝、車に乗ろうとしたら、フロントガラスが凍ってました・・・。急にググッと寒くなったここ数日。12月でこれならこれからどうしたらいいねーん!って寒さが苦手な人には過酷な冬シーズン。近畿でも北側は雪がたくさん積もっているようですね。枚方は雪がたくさん降って積もるくらいになるのはここ4年くらいない気もしますが、チラチラと塵のような雪が降っているのを見て、喜ぶのは犬より子どもかもしれません。

 

子どもの寒さ対策、どんな工夫ができるでしょうか。元気なのは嬉しいけれど、顔も真っ赤にして鼻が垂れていると心配になります。

 

外遊びでは、しっかり着込むことが大事ですよね。でも、着せすぎると動きにくいだけでなく、体温調整がうまくできない子どもには逆に汗をかかせすぎて冷えてしまうこともあります。汗を吸う肌着、足元を冷やさないように長ズボンやタイツ、足首の隠れる靴下、温度調整しやすいよう脱ぎ着ができる服の厚さと枚数を工夫する必要があります。
また、外遊びで子どもにカイロを持たせるのはオススメしません。結構な高温になるカイロは、まだ上手に扱えない子どもにとっては低温ヤケドになる危険性が高いです。ママが持って、休憩時に一緒に持って手を温めるようにして使いましょう。抱っこの赤ちゃんがいるママは、カイロよりも赤ちゃんが人間カイロになってくれていて温かいですよね(笑)ぎゅっとハグして、“おしくらまんじゅう”して遊びながら暖をとるのも面白いです。

 

家の中では、ポイントは室温だけでなく湿度。使う暖房器具によってはそのバランスは変わってきます。ガスストーブは水分が多くて乾燥しないのがいいところです。ですが、人間からも実は水分は放出されています。子どもは特に多いです。その湿度と外気温の差で結露ができてしまい壁にカビが生えるパターンもあるんですよ。ガスストーブを使っている家庭は、時々換気をしっかりして室温と湿度のバランスを注意すると良いでしょう。エアコンの場合は、部屋の一番上に付いていて、そこから風を出して温めます。温かい空気は上にたまる傾向があるので、部屋の中でも足元が寒くなることが多いでしょう。また風を送っているので乾燥しやすいです。加湿器と合わせて使ってバランスを取りましょう。ホットカーペットは私の中でも1番温まると思っています。1番低いところを温めるので、温かい空気が上へと上がり部屋も温めてくれます。でも、動けない赤ちゃんがいる場合は、とても気をつけなければなりません。カイロと同じでずっと温かいところと接していると低温ヤケドになってしまいます。寝返りのしない赤ちゃん、ゆっくりズリバイの赤ちゃんはもちろん、赤ちゃんはホットカーペットの上で寝かさないようにしてください。

 

寝る時に断然オススメなのは、湯たんぽ。湯たんぽを知らないママもいてジェネレーションギャップにショックを受ける私ですが(笑)、湯たんぽはダイソーなどでも売っています。様々な大きさの湯たんぽが売っているので便利ですよ。熱いお湯を注ぐタイプや電子レンジで温めるタイプがありますが、私はお湯を入れて使うタイプを愛用しています。これもカイロ同様に、低温ヤケドする危険性はありますので身体からは離して置くなど注意してください。昔ながらの方法で、翌朝このお湯で顔を洗います。いい温度になってくれているので、冷たい水で顔を洗わなくていいし快適です。よくこの話をすると「昭和やなー」と言われますが、今や平成ママばかりなので昭和にタイムスリップさせてあげてます(笑)湯たんぽのように布団を温める方法としては、布団乾燥機を使うのもいいです。昭和(笑)とは違って今は大きな袋を布団に入れる必要もないし、簡単にセットできるコンパクトな機械があるので活用してください。

 

睡眠時の服装は、頭を悩ますママも多いです。厚手のパジャマに、腹巻き、スリーパーなどいろいろなグッズがありますね。腹巻のようにお腹までくるパジャマはいいと思います。サイドにボタンが付いていてズレないように工夫されているので、夜中動き回ってお腹が見えてしまうこともないです。スリーパーは嫌がる子もいますよねー。ゴワゴワして気持ち悪いのかもしれません。夜中、布団の中から出ることはない子は腹巻パジャマ、夜中は毎日大冒険に行く子はスリーパー、家族でくっついて寝てる子は薄手の長袖パジャマなど子どもに合わせた服装を選んでください。ママは一生懸命、子どもに風邪を引かさないように工夫されていると思います。服装・室温、湿度、いっぱい気を張って気をつけていると思いますが、頑張りすぎないようにしてくださいね。

 

冬の寒さ対策、やり出したらキリがないかもしれませんが、寒さに負けない基礎体温の高い身体作りも大切です。しっかり睡眠をとって、しっかり冬を乗り越える食事をして、元気に身体を動かすことは、大人も子どもも大切なこと。家族で寒さを乗り切って、健康に過ごしましょう。